2010年02月24日

楽のこと・・・

メンテナンスのために、ブログ書けませんでした

私は パソコンを知り合いに中古で頂いて 約2年前?
それまで 『保護犬』のこと知りませんでした
里親募集のサイトがあることも・・・

あることから 香川県の小豆島で 女性二人で 虐待、老犬、病気で苦しむ犬やねこ 50匹以上を面倒見ている ことを知りました

もちろん支援や物資を送ったり 応援してきました
『今は応援できてないですが・・・』
心にいつもあります

そして ある子のことを 亡くなったあとに知り   その子の事で
私の中の意識が変わりました

虹の橋を渡った子達

2005年9月21日


今日の朝… 突然にワンコとの

別れが来ました




パン君3才、まだ まだ、若い

ワンコでした







事情があってピースで

しばらく、お預かりすることに

なりましたが…



日記には載せないでほしい

との事だったので


今日、初めて皆さんの前に

お披露目になりました





ピースには7月3日に来ました

ひどい虐待で、座って眠ることも

出来ない状態に



マユミちゃんとエリちゃんは

驚きました!




こんなワンコがいるなんて・・・



来る日も、来る日も何も反応しない

その、無表情さに…



何日たっても立ったまま眠る

その姿に…



パン君は、想像を絶するような所で

食べ物も、お水も満足に与えて

もらう事もなく…



泣いても、呼んでも無視され続けて

この、3年間を生きて来たと聞きました







ピースに来た時は体重が、たった

14キロしかないガリガリの骨が

見えるようなワンコでした




呼んでも、何をしても長い間

無視を、し続けてこられた事で



無反応で無感情な様子に

信じられない程のショックを受けました!





家の横の、細い細い路地にクーラーが

置いていて、その室外機の熱風が

噴出す前がパン君のおうちでした




飲み水も、食べ物もなくウ○チだらけで

散歩に連れて行ってもらうこともなく…



微笑みを一つもらうこともなく…



お腹がすいて、どんなに鳴いても

無視をしつづけられ…



パン君の前に飼われていた

”ワンコ”が同じような状況で

餓死したこともあり



見るに見かねた、ご近所の方々が

見つかると、怒鳴り散らす飼い主の

目を気にしながら



暗くなってから、こっそりパン君に

食事の「パン」を運んでいました



それで…



「パン君」と、呼ぶようになりました







色々なワンコを見てきたけれど…

こんなにも無感情なワンコは

初めてでした




狭い路地が窮屈だったのか…

ウ○チがいっっぱいで座ることが

出来なかったのか…



ピースに来てからの来る日も、来る日も

立ったまま寝ました




深い眠りに入って足が”ガクッ”っと

なっても、また 立ち直して

座ることなく、立ったまま…

何日もそうして寝ました




その、姿から パン君がどれほど

ひどい劣悪な環境にいたのか

もう、想像を絶しました! 



3年という年月はパン君に取って

長い長い、苦しい時間だったと思います




でも、一生懸命に生きた

かけがえのない時間だったと思います




マユミちゃんとエリちゃんは

毎日、本当に心を痛めました!




そして…


すこしづつ、本当にすこしづつ

もしかしたら、パン君と”友だち”に

なれるかも…って


そう、思いはじめてた、今日の朝

突然、パン君が大量の吐血をしました







急いで、クーラーをパン君に向けて

冷気をあてて、止血剤を飲ませて

安静にし、酸素を大量に送りましたが




9月21日朝8時40分パン君は

”虹の橋”へ旅たちました



7月3日から9月21日までの

本当に短い間の「ふれあい」でした







【フィラリア】がパン君の命を奪った

原因だっと思われます


これだけの吐血をすると言う事は

もう、肺をフィラリアの虫が破って、穴を

開けたのではないか思います



虐待をうけながらも頑張って

一生懸命に生きて…



そして・・・



”縁”あってピースに来てくれて

仲間が出来て…



初めて、ちゃんと自分を見てくれる

友だちが出来て…



お腹いっぱい食べられるようになって

”お水”が好きな時に飲めるようになって



これから、幸せになって行くワンコだった

パン君…







マユミちゃんとエリちゃんは

悔しくて、悔しくてたまらないけど…


せめて、フィラリアの予防を

してくれていたら

そう、思うと悔しくてたまらないけど



パン君は、きっと マユミちゃんや

エリちゃんが、そんな風に思う事…

悲しむよね!







マユミちゃんとエリちゃん

僕は命の限り、一生懸命に生きたよ



だから…



悲しまないでね、泣かないで…って

パン君は、きっと そう、言うよネッ!




これから、最終便の船でパン君を

預けた方が連れにきます






もう、このままの、お別れになって

しまうかも知れないけど



パン君、いつか また

必ず会おうね♪



2005年9月21日朝8時40分 死去

pan-7.jpg

この『パンくん』何度見ても 悔しくて、悲しくて、怒りといっぱいの感情が溢れ出します

ピースハウス

それからは ボランティアのページを見ていました

楽は 昨年の11月6日センターからの引き出しをしました

静岡のIさんからカートを送っていただいて   病院に連れて行き
調べていただきました

ミクシー用 723.jpg

楽は フィラリア症末期と言われました
心臓も肥大して、逆Dの形をしています  無数のフィラリアがうじゃうじゃいます
肝臓も腎臓も数値が悪く    これから腹水、胸水がたまるかもしれない・・・と
ミクシー用 727.jpg
ミクシー用 729.jpg
ミクシー用 728.jpg
ミクシー用 727.jpg

また 3月1日 病院に行ってきます
パンくんも そうです   楽もフィラリアの予防をされていたら

苦痛だけは とってあげたい・・・
今は 薬で緩和されてる様で セキも苦しそうではないのが救いです

応援 よろしくお願いいたします


posted by まりんママ at 15:17| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あずきさん 悔しいですね。
パンくん これでもかこれでもかってがんばって
きたんだろうね。
やっと幸せになれるところで虹の橋をわたってしまった。でも、今までで一番幸せだったから虹の橋を
わたっていったのかな。
人間って愚かです。

天網恢恢 粗にしてもらさず。。。
きっとパンくんの前の飼い主は神様が罰してくれます。絶対です。

楽ちゃん がんばれ!
病気なんかにまけるな!!
Posted by Dopey at 2010年02月24日 21:54
Dopeyさん
ありがとうございます
パンくんのこと 私の中では絶対に忘れてはいけない事です
愛情もてないなら初めから飼わないでほしい
家族じゃない・・・
パンくんみたいな 子を出したくないですね
毎日何度も何度も楽に「がんばれ・・・」と言っています  今日は元気で よく吠えたりしていますよ   
Posted by あずき at 2010年02月24日 22:49
パン君の様なわんちゃんがいる事を初めて知りました。
きっと、世の中には人間のせいで不幸になってるわんちゃんが
まだまだ沢山いるのでしょうね・・・。
そう思うと、悔しくて切なくなりますね。
パン君、本当に頑張って生きてきてくれましたね。
今は天国で穏やかに幸せに暮らしてるといいな。

楽ちゃんのフィラリアの事、驚きました。
私もショックです。
楽ちゃん、センターで1度逢ったことあるから余計に。。
うちの主人もセンターで一緒に楽ちゃん見て
その時楽ちゃんの事、少し気になっていた様だったので
楽ちゃんの事、話しました。
がんばれ楽ちゃん!!
応援しています!
あずきさんもショックを受け、精神的にも体力的にも大変の事と思いますが、
どうか休める時に休んで息抜きしてくださいね。
これからもあずきさん、楽ちゃんの事見守っています。
Posted by ゆりこ at 2010年02月25日 08:08
ゆりこさん

ありがとうございます。
ポン太くんが、ゆりこさんに引き出してもらって
二日後に楽を引き出しに行ったから 楽には会ってるんですね
パンくんも・・・悲しいです
パン君は忘れられないショックを受けました
ゆりこさんは体大丈夫ですか?
ポン太くんに続いて、先日ジョイくん。。。
でも、ありがとうございました
ポン太くんも 飼い主に持ち込まれて立てなくなったんですよね   でも最期ゆりこさんは辛かったですね  ポン太君は嬉しかったと思います
そして、ポン太くんを受け入れてくれたジョイくん
優しいいいこですね お腹の赤ちゃんもママが悲しむと一緒に悲しいから、好きなことをして 過ごしてください  カメラのことも教えてください
楽のこと 頑張ります
Posted by あずき at 2010年02月25日 15:56
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。